23時~1時(子の刻)「胆経が旺盛な時間」

胆は消化に直接関わる胆汁を生成、貯蔵、排泄しており、子の刻は胆汁の新陳代謝が最も盛んになる時間帯です。子の刻は眠りが最も深くなり、体の様々なところを修復する成長ホルモンの分泌量が1日の内、最大となります。

この時間帯に深い睡眠をとることで、翌朝の目覚めがよく頭もスッキリします。また逆に、この時間まで起きていることが多いと、肝臓や胆のうの病気にかかりやすかったり、胆石などもできやすくなります。

中国のことわざに「寧舎一頓飯、不舎子時眠」(子の刻の睡眠を放棄するくらいなら一度の食事を放棄したほうがずっと良い)というのがあります。それほどまでに子の刻の睡眠は重要視されています。

子午流注

健康に関する相談は龍生堂まで

当漢方薬局は、気軽に相談できるサロンのような漢方薬局。
お身体の不調が見られる方はもちろん、健康について不安がある方などお気軽にご相談ください。
お話をお聞きし、お一人おひとりに合わせたアドバイスを致します。