当店をご利用いただいた方の症例をご紹介いたします。同様の症状でお悩みの方の参考になれば幸いです。

お客様の症状と処方

70代女性

シェーグレン症候群

口内と目の乾燥が顕著で、睡眠もあまりとれていない状態。冷え性もあり、見た感じでは、皮膚も乾燥しているように見受けられた。

煎じ薬の『芎帰調血飲第一加減』と救心製薬の『亀鹿靈仙廣』1日2袋を服用していただいた。
飲んで2~3日目でぐっすり寝むれるようになり、一月の服用で、乾燥もあまり気にならなくなった。

考察・解説

飲んで2~3日目でぐっすり寝むれるようになり、一月の服用で、乾燥もあまり気にならなくなったそうです。
シェーグレン症候群は涙液分泌低下と口内乾棗を顕す症候群であり、自己免疫疾患なども併発します。
ご主人の介護などでストレスによる気血両虚、冷え性があったので『芎帰調血飲第一加減』を考えました。
併せた『亀鹿靈仙廣』はのぼせる腎陰虚と冷える腎陽虚によく使われる和漢薬です。腎陰虚は主に体内の水分(津液しんえき)や血が不足した状態で、のぼせをはじめとする熱症状や口やのどの乾燥感、皮膚の乾燥などの症状に用いられます。
『亀鹿二仙膠』は心身の若々しさを保つお薬として古来より重用されてきました。

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